土曜日。
神戸散策。
faburous OLD BOOKに行く。
1940年から1970年の絵本が主力商品。
あとは60年代のポスターやその他印刷物など。
素晴らしいお店でした。
アメリカの古いレシピカードを購入。
店長さんは古着愛好者でもあり、古着談義に花が咲く。
おもしろかった。
PUB KENNETHに行く。
ビールと軽食と楽しいおしゃべり。
初対面の人と言葉を交わすのは緊張する。でも、
自分とは別の世界を持っている人たちと話をするのは心躍る。
これがPUBの魅力なのから。とても良い空気が流れている。
このお店がさらに好きになった。
haberdasheryに行く。
初めての入店。古着を色々と物色。
milouと同じ血が流れているので自分にとって素敵な品物が並んでいた。
チェックのコートとベークライトのダイスを購入。
神戸はルミナリエの期間であったことを失念していた。
人の川ができていた。大洪水。
日曜日。
バスケの試合。
試合というのはなぜあれほど疲弊するのだろう。
試合中のコートは空気が薄いような気がする。
出場6分で酸素不足。ベンチに。
ミドルシュート1本決めた時はうれしかったな。
心の中でガッツポーズ。
試合は味方のマイケルジョーダンを彷彿とさせる
劇的な逆転シュートにより一点差で勝ち。
December 09, 2007
週末
December 06, 2007
裁判の傍聴に行ってきた
水曜日は有給を取得した。
そして、京都地方裁判所に念願の裁判傍聴に行ってきた。
公開の法廷で行われる裁判は、原則として、誰でも自由に傍聴する
ことができる。
事前の手続きは不要。行ってすぐに傍聴できる。
僕は器物損壊、強制わいせつ、そして、京都府長岡京市で起きた親族連続
強盗殺人事件の公判を傍聴した。
何の変哲もない椅子と机が配置された空間。
そこに手錠と腰紐で拘束された被告人が刑務官に連れられて
入室してきた瞬間、衝撃が走る。部屋の空気が一変する。
ああ、ここはこういう場所なんだと認識する。
親族連続強盗殺人の公判は注目度が高いので、
多くのマスコミ関係者が傍聴していた。法廷画家もいた。
裁判では被告人の心の内を重視するのか、
幼少期のエピソードや家族への想いなどが赤裸々に語られる。
このようなプライベートな部分が公共化してしまうのが裁判なんだと思った。
よく考えたらこれはすごいことだ。
裁判の傍聴は本当に良い体験になった。
ニュースでは伝えられない裁判の過程、空気感を垣間見ることができた。
やはり伝聞ではなく自分の五感で事実と触れ合うことは重要だと思う。
生々しく胸に迫る瞬間、考えさせられる瞬間が多々あった。
マスコミから伝達される情報は事実を素材にして作成者が再構成したもの。
100%の事実ではない。
December 02, 2007
天体観測@京都府綾部市天文館パオ
会社の同期と京都府綾部市の天文台に天体観測に行ってきた。
天体観測の絶対条件、晴れであること。
曇りでもだめだ。
道中、空に占める雲の割合が徐々に高くなって雨が降り出す始末。
不安に思う。
天文台の近辺にある炭火焼料理店で食事。
建物は歴史を感じさせる風格のある和屋敷。
お肉が美味でした。
夜空には数個の星が見える程度だったが、
綾部市天文館パオに向かう。
天体観測スタート。
望遠鏡は非常に巨大で、
一部屋全てに望遠鏡のためのシステムが格納されていた。
星の情報もデータベース化されていた。
係員の方もとても親切で、こちらの質問に懇切丁寧に答えていただいた。
望遠鏡を覗いたり、質問回答のやり取りをしている間に、
徐々に雲が晴れていき満天の星空が姿を表わす。
息をのむほど美しかった。時折流れ星も見えた。
都会の空は生活の明かりや上空に舞い上げられた排気ガスが
星を遮蔽してしまうらしく、人里離れた地域や山などの星空の
方がクリアな星空が見えるそうな。
地元の大阪府貝塚市にも善兵衛ランドという天文台がある。
小学生の頃行ったことがある。
その時は月のクレータと土星を観測した。
望遠鏡から覗いた天体は衝撃的だった。
今でも鮮明に思い出せる。
地元に帰ったら久しぶりに足を運んでみようと思う。
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arimooooot
time:
11:35 PM
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November 25, 2007
新日本プロレスに行ってきました
いつもよく行く古着屋で
新日本プロレスの興行チケットが余っているという情報を聞いた。
そういうわけで今日は古着つながりの友達たちと初プロレス観戦に。
久しぶりの再会でうれしい。
開催場所は西京極体育館。
いつもバスケ部の練習で使っている体育館だ。
しかし、プロレス用設備がセッティングされた空間は
僕のよく知る閑散とした夜の体育館のものではなく、
別次元に様変わりしていた。
体育館というハードウェアが同じでもソフトウェアが変われば、
現象は激変するという例を肌で感じた。おもしろい。
試合は8試合とボリューム満点の内容。
席は一階の後方、臨場感を感じることができました。
僕を含めて全員が初のプロレス観戦。
最初はツボがわからず、「前に倣え」で拍手していた。
幾つかの試合が経過するとなんとなくだけど面白みを把握していく。
繰り出される技など格闘技の部分だけでなく、
ギャグ、キャラクター、マイクパフォーマンスなど別の要素も散りばめられており、
とても楽しかった。
しかし、プロレスラーの耐久力はすごい。驚異的だ。
僕があんなのくらったら一撃でHPがゼロになる。
素人目ですが、長州力のラリアットは風格が漂っていました。
試合前に選手に花束を必ず贈呈するのですが、
贈呈者がちびっ子(これはわかる)か水商売のねーちゃんorママという
法則にカルチャーショックを受ける。
まとめ。とても楽しかった。
まったく知らない世界に入るのは心躍ります。
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arimooooot
time:
10:20 PM
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November 17, 2007
出会いとは
人と人との関係性は、出会いの最初の段階で決まってしまうのだろうか。
出会ったという事実は同じでも状況によって関係性は違うものになる。
例えば、体育会系のクラブにおいては、1才の違いが先輩と後輩を定める。
会社の同期においては、入社のタイミングが関係を決める。年齢の違いは関係ない。
しかし、もし自分が一年留年して遅れて同じ会社に入社したとする。
その同期とは先輩と後輩の関係になる。
出会ったことは同じなのに、つきあいは大きく異なる。
入社した会社にかつてのクラスメイトがすでに働いていたとする。
勤続年数には大きな違いはあるが、関係性が先輩と後輩のものに変わることはないと思う。
表面的には変わることはあるかもしれないけど。
キャリアの違いはあるが、かつての同級と言う関係性は変わらない。
きっとタメ語で話すし。
最初の段階で関係性は固定されることが多々ある。
一度定まった関係性を後から変えるのは容易ではないと思う。
そう考えると人との出会いは不思議なものだ。
出会ったことも運命的だが、出会った時の状況を加味するとさらに運命的に感じる。
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arimooooot
time:
12:55 AM
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November 15, 2007
平坦な日々を音楽で特徴化すること
昨夜は西院のウーララで催された
「Session 3」という音楽ライブに足を運んだ。
ライブはブルースセッションを中心に進行し、
最高に熱くてクールなおいしい音楽を届けてくれた。
大迫力のテナーサックス×3は圧巻。
やっぱり音楽が好きだ。
ライブ音楽は別格。
できたてほやほやの極上の音楽を聴くと、
録音された音源は保存食みたいなものに思えてしまう。
保存食もとてもおいしいけど。
+++
平日、同じ色の毎日が繰り返すことで、
生まれていく金太郎飴的な記憶の山に、
マーキングをつけることができた。
最近、マンネリ気味なんだろうか。
仕事の内容ではなく、
平日の生活フォーマットが規格化されているような気がする。
あるならあるで、ないならないで不満を言う。
まあ贅沢病なんだけど。
October 31, 2007
VASHTI BUNYAN [Some things just stick in your mind]
Vashti Bunyanの新譜が発売されていたので購入。
といっても新作ではなく1964から1967年の未発表作品集。
これはファンアイテムなのかなと感じ、
最初は購入に二の足を踏んだ。
でもとても気に入った。
アコースティックギターの指引き中心の優しく控えめな演奏に、
ヴァシュティのいつもの囁くようなヴォーカルが乗る。
終始一貫してテンション控えめなイメージ。
ローリング・ストーンズのミックとキースが提供した表題曲は違った印象を受けるけど。
(ローリング・ストーンズはほとんど聴いたことなくてわかんない。)
本作品は感情的にも音楽的にも起伏に乏しく、平坦な印象を受ける。
でも吸い寄せられるような、静かだけど確かな吸引力を感じた。
類似したアレンジの曲が連続すると、
マンネリに陥ることがよくあるんだけど、それはなかった。
京都メトロで観たクラムボンとのツーマンライブを思い出す。
あれは最高だった。
現在制作中の新作も楽しみだけど、また日本、
願わくば関西地域でライブしてほしいな。
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arimooooot
time:
8:27 PM
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October 29, 2007
バスケ部秋合宿2007
週末は会社のバスケ部合宿でした。
今回で4回目。もはや恒例行事。
土曜日曜はバスケ漬けの日々。
バスケは難しいスポーツだけど、やっぱり楽しいものです。
数はとても少ないけど、ナイスプレイができたときは、
脳内に幸せ物質が充満する至福のひととき。
はっきり言って現役時代よりバスケを楽しめてる。
メンバーはおもしろくて魅力的な人ばかりで、
チームはとても良い雰囲気に包まれている。
夜の飲み会も笑いの絶えないものになりました。
罰ゲーム??でウエディングドレス着せられることになり、
着替え後、控え室から宴会室に行く途中で、
ドレスのすそがドアにはさまり、
ドレスを廊下に横断幕のようにセットした状態で、
身動き不可能になり、見知らぬおっちゃんに奇異の目で
見られたときは鼻血が出そうなくらい恥ずかしかった・・・
October 21, 2007
神戸散策とPUB KENNETH
結婚式が終わった後、車で来ていた弟が用事で実家に帰り、
家族は近くのホテルに宿泊するため一人帰路に付いた。
せっかくなので神戸の繁華街を散策した。
神戸は僕にとって近くて遠い街である。
地理的な距離よりも精神的な距離の意味合いで。
少し歩いて見ると好奇心をくすぐるお店に次々出会う。
時間がないのでほとんどは通り過ぎただけだけ。
お店の密度も高い。
神戸に対する開拓意欲が高まった。
神戸散策の最後に、ずっと行きたかった念願のPUB KENNETH でビールを飲む。
ここはよく行く京都の古着屋「Milou」で知り合った人が最近開いたパブ。
店内には古き良き道具が気持ちよく配置され、大きな窓からは通りが見渡せる
とても温かみのある居心地の良い空間でした。
店主の想いが店の隅々にまで浸透しているような印象を受けた。
レジはなんと手回し計算機!!
僕はヴィンテージ古着が大好だし、このような古い時代の逸品が作り出す空気には
本当に心を奪われてしまう。
まずはビールを飲む。
ギネスとイギリスのビール(バスペールエールだっけ?)を飲む。
ビールは正直苦手なのだが、これらのビールはあっさりしていて
舌に残らない。これからのビール道に光が指した。
お酒とつまみを楽しみながら、近くのお客さんとマスターと色々な話ができた。
いつもの交友関係ではこういう世界の広がり方は決してしない。
職場の友達や旧友など強い関係は非常に大事。だけど、このような弱い関係も
重要だと思った。
会社と自宅の往復だけでなく。
これからは時間があれば夜な夜な酒場に繰り出してみようと思った。
たぶん今しかできないし。
postman:
arimooooot
time:
10:23 PM
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いとこの結婚式
土曜日はいとこの結婚式のため神戸六甲アイランドに。
親族が久しぶりに集結。
いとこと弟と僕は同じ高専出身だし、かつてのクラスメートや先輩にも
再開することができた。親族と学校の知り合いが一同に会する。
人の縁とは不思議なものだ。
式は二人の人柄がよく伝わる心温まるものだった。
会社でのエピソードなど僕が知らない二人を知ることもでき、
なんだかうれしく思った。
式の構成も意外性があり楽しかったし、料理も美味しかった。
いとこと言っても年は近いし、お互い近隣に住んでいたため、
子供の頃はよく遊んだ。
なので僕にとっては兄の結婚式のようなもので、
めでたさもひとしおであった。
お二人の幸せを心より祝福したい。
September 24, 2007
京都音楽博覧会に行ってきました。
9月23日京都の梅小路公園で開催された
くるりが主催する野外音楽フェスティバルに行ってきた。
蒸気機関車の汽笛が時折聞こえる、芝生広場が会場。
多くのオーディエンスで賑わっていた。
このような大型野外フェスに参加するのは初めての体験。
ライブハウスとの規模の違いに戸惑いながら、
友人たちと世界の音楽フルコースを鑑賞した。
おそらく近隣への音害の配慮から
出演者はみなアコースティック編成でそれぞれの音楽を奏でる。
途中、断続的な降雨に見舞われる。
ゴミ袋を頭からかぶってライブ音楽を聴く。
僕にとってのハイライトはCoccoの演奏。
彼女の音楽はこれまで全くと言っていいほど聴いたことはない。
しかし、そんなことは何の関係もなかった。
彼女の歌は圧倒的で、音を通して感情が入り込んできた。
軽く電気が走った。
音楽を語れる資格はありませんが、これが才能というものなのかなと
ふと脳裏をよぎりました。
とっても美味しい音楽でした。
これが一回目であり、これからが楽しみなイベントだと思いました。
次はフジロックに行きたいなー。
September 13, 2007
9/8にスキマ産業という音楽会に行ってきた。
西院ミュージックフェスティバルで
キツネの嫁入りという音楽人の存在を知った。
9月7日土曜日、木屋町アバンギルドで開催された
彼らの自主制作音楽イベント「スキマ産業vol.7」に
買い物の帰りに立ち寄ってきた。
感想みたいなものを書く。
○桜井まみ(audio safari)
西院ミュージックフェスティバルで好印象だった音楽家。
大声にかき消されてしまいそうなくらい静かだけど、
ここちよい音の粒が伝わってきた。
前のライブでも聴いたけど
エピフォンのギターで弾き語った曲。
それはフィッシュマンズのカバー「それはただの気分さ」だった。
カバーだとは思わなかった。
やっぱり、あのギターとあのアンプの組み合わせの音はたまらない。
僕もそれと近いものを使って演奏しているから。
次の日、スタジオに入って同じコード進行を弾いた。よかった。
○llama
ツインドラムが印象的なバンド。
ずっとドラムの音を中心に聴いていた。
練り上げられた音風景。
自分の世界観を持っている。うらやましい。
風邪で頭がぼやけてきたので、目を閉じて聴いた。
歌詞が聞き取れなかった。
あの演奏にいったいどんな言葉を乗せていたんだろう。
○キツネの嫁入り
前回聴いたときとは異なる編成、今回はパーカッションが加わっていた。
ドラムセットとは異なる優しくマイルドな音色で刻まれるリズムは妙に気持ちよかった。
楽曲に躍動感が生まれ、前回のライブとは全く別物のような音楽だった。
でも独自の世界観は変わっていなかった。そのまま増幅された感じ。
彼らの音風景は好みのタイプ。
特にアコーディオンの存在感、もう一人ボーカルがいるみたいな。
目を閉じて聴くとよい感じだった。
○Djamra
奇抜な衣装に身を包んだ、癖の有りそうな演奏家が登場したとき、
どんな音が鳴るのか想像できなかった。
プログレというジャンルもわからなかった。
すごい演奏だった。
曲の構成は目まぐるしく変わる。拍子も聴き慣れない。
初体験の音楽だった。
キメの部分はするどく、体につきささる。
サックスの方の自分の内臓を引きずり出すような熱い演奏が忘れられない。
○石橋英子×アチコ
ピアノplusボーカル。
構成はすごく素朴だったけど、
ピアノ演奏は命が宿ったように瑞々しかった。
ボーカルは等身大の自分をそこに投影しているかのごとく
圧倒的なものだった。
表現、何かに自分そのものを乗せること。
・・・・・・
テレビからは流れてこない音楽、
でも、独自の表現方法を持ち、なおかつ聴く人を引きつける
自分らしく素敵な音を鳴らす音楽家がたくさんいる。
西院ミュージックフェスでも感じたけど、ここでも再認識した。
日々の営みの中で、記憶は現在から過去に整理されていく。
その度に心の中に去来した想いも薄れていく。
繰り返しの毎日に埋没してしまうと、
今日の気持ちを明日まで持っていくこともできないこともある。
しかし、このイベントで生まれた感情は強くはないけど
実際今日まで消えることなく生き続けているし、反芻してかみ締めることができる。
このような人生の転機とまではいかないけど、
日常の延長にある、ささやだけど小さく光る記憶は貴重な財産だ。
これからもふとした瞬間に自分の意思とは関係なく
唐突に再生されるような。そんな記憶になったと思う。
・・・・・・・・・・・・
読み返してみると恥ずかしくて消したくなったけど、
がんばって書いたしこのまま乗せることにした。
放った言葉の行方気にせず。
会社で作成している文書とはまた異質で
言葉っておもしろい。
postman:
arimooooot
time:
10:06 PM
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September 10, 2007
風邪引いた
近年まれにみる風邪を引く。
土曜日の夜から体調は下り坂、
鼻水、たん、発熱と風邪は本格化していく。
今日は会社を休む。
昼までは起き上がれないくらい苦痛が続く、
病魔に完膚なきまでに叩きつぶされる。
ただ鼻水と熱を製造するマシーンと化す。
昼過ぎに熱も少し下がり、
布団に横になって、
村上春樹の「羊を巡る冒険」をかいつまみ再読。
主人公と鼠の最後の対話シーンにジンとくる。
夕方から病院に行く。
最初に行った病院は余りにもきな臭い場所だった。
先生は情緒不安定気味だし、
風邪の感染経路に関する奇妙な持論を展開するし、
診察中なのに突然、受付の人とけんか腰の言い合いが始まったり、
村上春樹モードだけに「やれやれ」だ。
結局、セカンドオピニオンを求めて病院をはしご。
病院選びは慎重にしないといけないが、
新参者にとっては情報収集などが難しい。
September 04, 2007
同期旅行
同期30人でバス貸し切って
名古屋方面に旅行してきました。
一日目はナガシマスパーランド。
絶叫マシン苦手なのでプールを選択。
が、プールのスライダーもスリル満点。
高所から急角度で滑り落ちる巨大スライダーはほんとに怖かった。
二日目の目的地は名古屋港。
イタリア村、名古屋港水族館を満喫。
特に名古屋港水族館は愛知に住んできたときに、
行く機会に恵まれなかったので、今回は念願の入館です。
ここの特筆すべき点はイルカとシャチのショーが鑑賞できること。
3000人収容のスタジアムがあるのです。
夏休み最終日なので立ち見続出、大盛況。
心の底から感動できる最高のショーでした。
あまりの素晴らしさに言葉を失う瞬間が多々ありました。
なんであんなに素晴らしいのか?説明不可能です。
子供の時は夏休みに白浜のアドベンチャーワールドに
何度も連れて行ってもらったっけ。
イルカとシャチは大好きでした。
僕は幹事の一人だったのですが、慣れない大役でした。
乾杯の音頭とかあいさつとか。苦手科目です。
でも無事終わることができたし、
みんな楽しんでくれたようで満足感はひとしおです。
消えない思い出を手に入れました。
postman:
arimooooot
time:
10:11 PM
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August 30, 2007
困ったときの友達が本当の友達
気分のよいとき、音楽への欲求は弱い。
心の栄養が不足しているとき、心身は音楽を希求する。
itune、youtube、myspaceを巡るサイクル。
様々なソースを縦横無尽に駆け回る。
ワンコーラスだけのつまみ食いならぬつまみ聴き。
曲から曲からへの移動がもたらす疾走感。
ランダム再生による奇跡的なつながり。
PCとネットワークによる理想的な音楽鑑賞システム。
postman:
arimooooot
time:
10:02 PM
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August 06, 2007
京都音楽博覧会 IN 梅小路公園
気になるライブ。
9月23日の日曜日に京都の梅小路公園で
くるりが主催するワールドワイドな音楽フェスが
開催されます。
出演アーティストは現在第一弾まで発表されてます。
アメリカ、ルーマニア、アイルランド、日本から
バラエティに富んだ良いバンドが出るみたい。
ロックポップにジプシーミュージックにアイルランドミュージック。
http://www.kyotoonpaku.net/
公式サイトで音も聴けます。
世界規模のフェスが自転車で近所で開催される。
それもすごい。
さらに、これだけの面子を一度に見るのは
この機会を逃すと後は世界一周するしか方法はないよ。
チケットはもう発売中。
たぶんまだ買えると思うんだけど。
誰か一緒にどう?
周りにも声かけてみるか。
しかし追加アーティスト発表から目が離せない。
postman:
arimooooot
time:
9:56 PM
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西院ミュージックフェスティバル8/5
8/5日も最初から参加。
スタバで中城隆のスパニッシュギターを鑑賞。
はじめて聴く音楽ジャンルで新鮮だった。
春日神社で「薄花葉っぱ」のライブ。
コントラバスの音色が温かく楽曲にマッチしている。
ハートウォーミングという形容詞がふさわしい。
良かった。
安川邸(一般の民家!!)でfulare_padのライブ。
アコギとウクレレの爽快感、疾走感溢れる気持ちの良い音。
春日神社に戻り、桜井まみ(audio safari)のライブ。
アコギとアコーディオンと歌。
最小限の音で構成される楽曲たち。
音の隙間がまた良い感じで。
好みの音楽タイプでした。
最後の曲、エピフォンカジノとジャズコーラスから
生まれるギターの音はたまらなかった。
個人的な好みですが。
ツタヤで「ゆーきゃん」のライブ。
心に自然に浸透していく歌声とメロディ。
CDを試聴した時には正直無感だったけど、
このライブは最高だった。
アコギと歌だけだから曲の核が際立つのかな。
この人の世界はすごい好きかもしれない。魅了された。
大いなる予感に満ちた西院フェスのベストライブ。
OVERGROUNDで「キャットエイトブルースショー」の
最高にクールなブルースミュージック。
かっこよく年を重ねたバンドマン達。
音のオーラが違う。憧れます。
次に「ふたり乗り」のライブ。
音を楽しんでる感じが伝わってきて、
こちらも楽しくなりました。
歌も演奏もうまいし、
オーディエンスを引き込む力もあるし
いいバンドだと思った。
最後は「天野SHO」、ベース弾き語り。
ベースだけでもとても多彩な音楽を紡ぎ出すことが
できることを知った。
*****
せっかくなので詳細な日記を記憶が新鮮な内に
勢いをつけてばばっと書いてみました。
でも、心の動きである感動体験は言葉に表すことは極めて困難です。
文章で主観を客観に変換する。すると、どうしても月並みになってします。
文章なんて便利だから使っているだけで万能ではないんですよね。
最後に西院ミュージックフェスティバル企画してくれた方々、
一緒に見に行ってくれた友人たちに心から感謝します。
August 05, 2007
西院ミュージックフェスティバル8/4
今年も行ってきました。2日間フル参加で。
西院ミュージックフェスティバルは
近所の西院界隈のカフェ、バー、銭湯、神社など様々な空間で
100組を超えるミュージシャンが演奏を繰り広げる地域密着型音楽祭です。
昼から深夜まで色々な音楽の生まれる空間に身を浸してきました。
やっぱライブは別格ですよね。
心の栄養補給できました。
正直ネームバリューのある出演ミュージシャンは少ないですが、
どのバンドも演奏レベルは極めて高いし、
自分の世界観、オリジナリティを持っている良質の音楽の生産者だと思いました。
8/4
銭湯、黄金湯で「しげとくま」、バイオリンとギターのジプシーミュージック。
バイオリンは自分にとって特別な楽器だ。音色がすごい。
Le Monument bleu でブルースバンド「コンプリート・コンクリーツ」を見る。
ブルースギターを聴くと自分でも演奏したくなるよ。
折鶴会館の立ち飲み焼き鳥屋でビールを飲みながら、ライブ鑑賞「ゆっぺ」。
隣で飲んでたおじいさんに人生の先輩としてのアドバイスを賜る。
安くてうまいコミュニケーション活発地帯、立ち飲み屋の魅力を感じる。
また行こう。
OOH-LA-LAでポップバンド「ニシコ」のライブ。
音のバランスもいいし、ギターのリフにセンスを感じた。かっこいい。
ギターボーカル、ギター、ベース、ドラムの理想の形態。黄金構成。
やっぱりこの組み合わせがいいよね。
また、近くにもこんな良いライブハウスがあることを発見。
Tumbling Diceで「キツネの嫁入り」のライブ。
アコーディオン、アコギ、男女ツインボーカル。
独自の世界観を展開していた。静かだけど濃密な念の塊を感じた。
属性の違う4種類の音の混ざり具合が心地よかった。
ギターのお兄さんと突然仲良くなる。
こういう偶然の出会いっていいもんです。
大事にしないと。
続いて、「ファルソスヒターノス」の偽ジプシー音楽を聴く。
最高に熱く、笑いの絶えない素晴らしい空間が形成される。
ミュージシャン兼エンターテイナーだ。
ブラボーでした。
July 30, 2007
さよならフェスティバルゲート
日曜日、家族がなんばに集結、昼ごはんを共にする。
その後、時間が少し余ったので一人で新今宮に立ち寄る。
再生計画が頓挫し売却が決まったフェスティバルゲートの
最後の姿を目に焼き付けるためにだ。
テナントのほとんどにはシャッターが下ろされ、
立ち入り禁止の札が散見され、
廃墟同然の様相を呈している館内。
でも、僕は衰退後のフェスティバルゲートしか知らない。
往時は大勢の人で賑わっていたのだろうか?
かつては来る人に夢を見させていたアミューズメントのための施設が
今、何よりもつらく暗い現実を突きつけているという逆転現象。
その巨大なギャップが負のオーラを際立たせている。
悪い冗談だよ。全く笑えない。
ただ館内を歩くだけでどんどんダークな気分になっていったよ。
それでも最近は再利用計画の「新世界アーツパーク事業」によって
幾つかの芸術系NPOが空きテナントを用いて精力的に活動を展開していた。
賛同できるNPOがあったので、フリーペーパーを定期購読したり、
たまに立ち寄ったり、ささやかに活動を見守っていた。
彼らの成功を祈っていたし、その成功が今のフェスティバルゲートにかかった
暗がりをはらうことになればいいなと思っていた。
ダーチャとか良かったのにな。
またどこかの新天地で活動するのかな。
この文章を書いた後に自分がフェスティバルゲートのことを
まあまあ本気で気にしていたことに気づきました。
July 17, 2007
June 21, 2007
不完全なトラブルは性質が悪い
携帯電話のメール送受信機能に不具合が生じたらしく
ここ2週間くらいのメール送受信が行われていなかった。
なんかメール少ないなと感じていたところ、今日気づいた。
このトラブルの難点は完全に機能停止しなかったことにある。
一部のメールは送受信できていたから。
今日、送信されていないメールの存在に気づき、
何度トライしても送信はされず、
携帯を再起動してみたら未読メールが唐突にどっさり届いた。
その中に重要なメールもあったから軽く凹んだ。
半端なトラブルは発覚が遅れるんだね。教訓。たちが悪いなあ。
June 20, 2007
万博記念公園と太陽の塔とLIFE誌
昨日、研修からの帰路、研修場所に程近い万博記念公園に立ち寄った。
普段なら訪れる機会がない場所。
アトラクション事故が記憶に新しいエキスポランドは休園中。
人がまばらな広大な敷地に太陽の塔が異様な存在感を放っている。
この太陽の塔、まじまじ眺めるのは初めてだ。
しかし、こいつはなんという奇妙な存在だろう。
塔と顔を合わせると心がざわつく。少し落ち着きがなくなる。
建造物とは考えられない。意思を持った生き物のよう。
この時、太陽の塔に対する苦手意識が芽生えた。
次に向かったのは目当てだった彩都メディア図書館。
特筆すべきはLIFEのコレクション。
1936年からの創刊号から最終号まで全てそろっている。
しかも倉庫に保存されているのではなく、常時閲覧可能である点がすごい。
(係員の立会いが必要だが)
LIFEの古雑誌や広告切り抜きは、
古着屋やアメリカンアンティークショップで手にすることができる。
僕も何枚か持っていて、お気に入りは額に入れて飾っている。
キャンベルスープやケロッグやヘインズ、素晴らしいデザイン。
確実に当時の空気が封じ込められている。
今回は遠巻きに見ているだけで閲覧はしなかった。
膨大な選択肢の中から何を見ていいか思い浮かばなかったからだ。
今は見たい号がある。
それは、今ではレアアイテムでかなり高額で取引されているはずの
スヌーピーとチャーリーブラウンが表紙を飾ったものだ。
次回の楽しみにしよう。
postman:
arimooooot
time:
8:32 PM
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June 18, 2007
はじめてのしゅっちょう
木曜までの4日間、2年目にして初の出張。
出張と言ってもC言語の社外研修だけど。
いつもは徒歩100パーセント通勤だけど、
期間中は電車&モノレールを使用して通う。
学生時代、電車通勤では辛酸を舐めている。
高専時代は片道1時間40分×5年、
大学時のインターン時代では日本最大級、最高峰のすし詰め電車通勤。
大阪の比ではなかった。
しんどかった。
電車の中で卒倒したこともあった。
現在、会社の近くに住めることに骨の髄までありがたみを感じる。
研修もたまにはいい。
意識のコントロールが仕事よりも段違いで楽だ。
講師の話とテキストと課題にただただ全力投球し、
技術を習得することだけに専念すれば良いのだから。
目的と構造がシンプルだ。
仕事では、電話やメールや上からの相談や絶えず変化する周囲の状況に
気を配らなくてはならない。
しかも研修期間は9:15から16:00まで、で直行直帰。
学生時代に回帰したような気分。いいのかこれで。
May 31, 2007
浅野いにお「ソラニン」
同世代の作者が同世代について書いた作品。
モラトリアム期間が終わって社会に放り出されて数年、
社会への不満疑問、自分の進路への不安が募る、
第二次思春期とでも呼ぶべき不安定な時を生きている。
そんな世代にシンクロするマンガだと思った。
ストーリーは凡庸、登場人物も平々凡々、
波乱万丈な出来事が起こるわけでもない、今時の若者の日常風景を描いてる。
でもそこには等身大の感情が揺れ動いていて、
時にチクチク痛むほどのリアリティーを感じる。
何度再読しても、今読むべきマンガを読んだんだって実感が体内に満ちる。
でもこの作品に感銘を受けたからって会社辞めてミュージシャンになるわけはない。
社会のレールを外れる潔さも才能も技術も度胸も今の僕にはない。
勢いだけで進める時代は終わったのかもしれない。
若い時でも勢いなかったけど。
どんなに強く心を動かされる作品や人に出会っても、
平日の朝がくれば通勤して、頭切り替えて仕事するんだろうな。きっと。
仕事が悪いわけではないし強い不満もない。
でも割り切れない想いがここにある。
足首負傷
火曜夜のバスケの練習で足首をくじく。
現在少々歩行困難です。
貼り薬も底をついてきたし、今日病院に行ってみた。
レントゲン検査の結果、
外脛骨という余分な骨が原因で足首内側の靭帯との結合強度が弱まり、
足首を痛めやすい状況が生まれていたようです。
通常の足首においては内側の筋を痛めることはほとんどないそうです。
根本原因がわかり納得。
現代社会人は往々にして整然な理屈によりカタルシスを得る。
なんでもこの外脛骨は30人に1人くらいの確率で付いているみたいです。
こんなハンパ骨が付いててもなんにも嬉しいことないけど。
May 27, 2007
All I need is holiday.
土曜日:
音楽漬け。
ギターの練習とボーカルのレッスン。
その後に西京極まで自転車を飛ばし
スタジオでドラムとギター相互交代のセッション。
久しぶりのスタジオ、アンプとギター、そしてドラム。
その日は長時間音楽に触れたことが功を奏したのか、
いつもより感覚が鋭くなり、不思議と手足が動いた。
ドラム、まだ何とか叩ける。うれしい。
リズムと自分の意識が一体化できたときがすごく気持ちいい。
大体はそれができなくて自己嫌悪に陥ることが多いけど。
一人でスタジオでドラムを叩くと十中八九だめ。
やっぱドラムは他の楽器と交流させないと。
大学3年編入直後の、慣れない生活、監獄のような寮、
埋まる時間割、難易度が加速、山積する課題、
論理の化身のような冷徹な指導者、レポート執筆・提出・添削のループ、
逼迫感ピークの灰色のキャンパスライフを過ごした。
現実逃避を主目的に必死にドラムを練習したのが懐かしい。
初心者だったけどバンドを組んで。。
バンドリーダーは少し怖かったけど。
習得したささやかなドラムのスキルはそんな時代背景もあり、
自分にとって特別なもの。だから失いたくはないんだよね。
たまにはドラム叩かないと。
日曜日:
会社の同期たちとランチ、
菜食主義的カレーのコース、その後、京都散策。
日曜日の昼下がりを緩やかな気分で過ごす。
その後レコードと古着を買う。
May 19, 2007
幹事業の憂鬱と意識変革
今宵は社内の同一の出身校の人の集いの新入社員歓迎会でした。
僕は幹事の片割れ。
お偉いさんも参加され、あまり面識のない方々に囲まれ終始緊張してました。
うまく話せない人登場という雰囲気を発散させていたかもしれません。
しかし、終了後はなぜだか気持ちが前向きになれました。
なんだろう。
人見知りするくせに人との関わりに強い興味があるというか、
名状し難い気分、
なんだか良好な精神状態です。
May 05, 2007
大型連休の暮らし
4/29 同期の結婚式2次会に参加
4/30男の四国旅行 高松
・夕食は「骨付き鳥、一鶴」、おいしいが非常にオイリー。
・その後はなぜかカラオケに。でも楽しかった。
・本場讃岐うどんは美味。特に「竹清」というお店が良かった。
5/1 男の四国旅行 愛媛
・タオル美術館に行く。B級スポットを期待してたら
真面目路線なマジ美術館。面食らう。
・道後温泉。観光客を高速でさばく必要があるため、
急き立てられるように風呂に入る。少し残念。
しかし、3階の個室は非常に趣があり素晴らしい。
木材の年の重ね方、窓から見る風景がすこぶる良い。
・同期の実家に宿泊。ご両親とお酒を飲みながらお話をする。
とても良くしていただき多謝。
5/2 男の四国旅行 尾道[しまなみ海道経由]
・亀老山展望台に立ち寄る。絶景。
山頂で販売されている塩アイスがまた格別の味。
・尾道で尾道ラーメンを食す。お店は「朱華園」。おいしかった。
5/3 休息
公園でギターの練習など。
5/4 京都サイクリング。100%ORANGEの個展に足を運ぶ。
5/5 大阪に行く。難波の変貌に驚く。
・日本橋のジャズ喫茶「カフェダイアル」に行く。
店内に流れるゆるい空気が表通りの喧騒を遮断する。
店内のギターを弾く。エドサリバンショーを鑑賞。
・GADGETで革の財布を買う。
お気に入りだから末永く使い続けようと思う。
財布チェンジ。
財布を変えることは精神の転換につながると思う。なぜだろう。
・中津の中古アメリカ家具屋「shabbychic」に行く。
テーブルを探したがお気に入りは見つからず。
店にたどり着くまでの夜の倉庫外に恐怖を感じる。
5/6 社会復帰に向けてリハビリ予定。8日は休み過ぎだ・・・
April 22, 2007
4/22 明日香村サイクリング
会社の同期たちと奈良県明日香村へサイクリングに行く。
古代遺跡を散策。
懸念されていた天候もぎりぎりのきわきわでなんとか持ちこたえる。
坂が多い明日香村の道路は、
基本的に平面の京都市内に慣れていた僕にとって重労働。
牧歌的な風景を堪能し、みんなと色々な話をして、
古代のロマンに触れた楽しい一日だった。
丹後・舟小屋探訪
最近稀にみる充実した週末でした。
INAXギャラリー主催の「伊根・新井崎を巡る丹後・舟小屋探訪」に参加。
目的地は丹後地方。
内容は日本海側に点在する舟を保管する小さな歴史ある建造物、
「舟小屋」を実地で体験するもの。
オールド好き、魚好き、の僕にはたまらない。
同行した漁村研究を専門とする大学教授のアカデミックな解説、
舟小屋を実際に利用している漁師さんのお話。
長大な時間を吸収した良い具合で色あせた材木、
独特の地形により、海が近くにあるのを忘れるほどの穏やかな海、
連綿と受け継がれた漁師の知恵が随所に見られる合理的な機能、
生活の中の舟小屋。
五感を総動員して体験するツアーは展示会より得るものが多い。
知的好奇心を満足する有意義なツアーだった。
普段の暮らしではなかなか接点のない、
様々な世代の人たちと交流できたのも良い経験だった。
また、途中立ち寄った物産品店の海の幸に誘惑されまくり。
次は旅行者として訪れ、舟小屋民宿で海の幸に舌鼓を打ち、
緩やかな海を眺めながら、平和なひとときを過ごしたい。
帰路の中でそんな妄想をした。
最高のツアーでした。
postman:
arimooooot
time:
10:33 PM
|
April 16, 2007
週末の記録
3連休だった。
4/13
会社の同期と桂川でバーベキュー。
雄大な自然の元で平和な時を過ごす。嗚呼なんて平和なんだろう。
過不足ない満足感を得る。
4/14
京都市内の喫茶店で、プチ隠遁。
備え付けの書籍から何気に選んだ「風の谷のナウシカ」の漫画、
にスイッチが入り黙々と読み続ける。
帰りに本屋で「地球の歩き方イギリス」を何気に買う。
グラスゴーとかウェールズとかリヴァプールに行って見たい。
4/15
中央図書館に行く。
森達也の本を数点借りる。
ここ一年ほど高頻度で訪れている京都の古着屋に行く。
2人の店員さんが今月でお店を辞めるとの衝撃的な発表があった。
いつも楽しく買い物していたので、なんだかとても悲しい気分になった。
(卒業式の気分に近かったなあと今思う。)
いつものように色々話をしながら服を物色。ちょっとだけ深い話もする。
次第に新たな道を行くお二人を祝福したい感情で胸が埋まった。
記念ではないけど、古着の70年代スーツを購入。
物良し、サイズも良し。調整不要のジャストサイズ。
ちっちゃいアメリカ人がいたもんだ。
April 03, 2007
バスケットボールハイ
今夜は社内バスケ部の練習。
非常に気持ちの良い汗を流す。
まるで心の汚れも合わせて落ちたように
精神浄化感に満たされる。
最近は特に楽しい。
基本的に強いインドア志向の僕でも
バスケは例外的に好きみたい。
現役時代は練習をサボることばかり考えていたけど。
スポーツ全般に言えることやけど、
意思疎通にそれほど多くの言葉を必要としないところも好き。
ひどく口下手だから。
外国人の方と一緒にバスケする時もあるけど
良いバスケのプレイができた時、
その一瞬は異なるバックグラウンドを超えてわかりあえた気がする。
そんな気がする。
March 31, 2007
I need the sun
今週末も天気が悪い。
なぜ週末になると狙ったように天候が悪化するのか。
萎えるテンション。
平日は晴天の日が多いのに。
でも平日の日中はオフィスの中で仕事、帰宅する時には日は没している。
めっきり日の光を浴びてない。
March 30, 2007
社会人2年生編 スタート
今日は新人最後の日。
来週からルーキーたちが入社するから。
というわけでもう社会人2年生です。
はやい。矢のように月日は過ぎる。
最近は特にそれを強く感じる。
でもまだ習得すべき事柄は山ほどあって、
毎日が初体験物語。
新鮮かつ焦燥な気分は以後しばらく続きそうです。
ちょっとは成長してるのかな。
March 21, 2007
March 06, 2007
polaroid写真
March 05, 2007
古着屋 FREE MART

日曜日に前から関心を持っていた、
京都の古着屋FREEMARTに行ってきました。
陽気な天気だったので久しぶりに原付を走らせる。風が心地よい。
お店は店主のアメリカへの強い想いが凝縮されたようなたたずまい。
遠巻きに見ても一発でそのアメリカンテイストを感じ取ることができました。
前にはminiが鎮座しており良い空間が形成されています。
アメリカ古着メインですが、ファイヤーキングなどの雑貨も色々置いてました。
オールドライターとかインディアンジュエリーなどを
ラインナップに加えていた点に他にはない珍しさを感じました。
価格も良心的でした。
どことなく行きつけの古着・雑貨店GADGETと似たテイストも感じました。
同じ商品を売っていたり(ペプシオールドボックスとか)、
夫婦で運営していたり、
miniも所有している。
シンクロニシティ??
店内の商品を真剣に一通り物色した後、
オールドハンガーとマクレガーのボックスシャツを買いました。
その時にお店のオリジナルキーホルダーもいただきました。
なんとアメリカの業者に発注して製作した代物だそうです
(ボディがゴムのキーホルダー)。
これはまた来ねばと心に想い帰路に着きました。
March 02, 2007
2007.02.28 Vashti Bunyan ・クラムボン @京都メトロ
久しぶりに生音楽を聴く。
クラムボンはそのライブを一度体験したいと思っていた。
大好きなバンド。
Vashti Bunyanは女性ブリティッシュ・シンガーソングライター。
1970年にたった一枚の名作「Just Another Diamond Day」リリース後、
音楽シーンから姿を消し、伝説として語られていたミュージシャンらしい。
最近、音楽活動を再開し、このライブが実現したみたい。
ライブの情報を得るやいなや(as soon as)、心引かれて
気づいたら衝動的にチケットを買っていた。
続いて再発CDの「Just Another Diamond Day」も購入。
(オリジナルはその昔、数十万円で取引されていたらしい。
一枚数十万円のレコード。想像が及ばない・・・・・・・)
それを適度に聴きながら日々を過ごす。
ライブ当日、仕事帰りにメトロに直行。
このライブハウスは、駅の入り口と直結しておりアクセスが便利。
恐らく200人程度のキャパの会場はすでに満員のオーディエンス。
はじめはクラムボン。
アコースティックギター、ウッドベースを取り入れたアコースティック寄りの編成。
いつもCDで聴いているバンドの音が目の前で発信されているという事実に
心躍る。the Beatlesのカバー「I will」を演奏してくれたことが嬉しい誤算。
次はVashti Bunyan。
「Just Another Diamond Day」からも数多く演奏してくれた。
アルペジオギターの伴奏、囁くような美しいボーカル、グッドメロディ
静かな静かな曲たちが心に響く。
とても気持ちが良かった。脳が洗浄された感じがする。
37年という長い時を経ても、彼女の本質は恐らく変わっていないと思う。
CDに収録された当時のままに感じた。
少なくとも僕はそう感じた。
時間が経っても変わらない良さ。これは素晴らしいことだと思う。
加齢に軽い恐怖を覚える今日この頃。
年を取ることで自分が変質してしまうかもしれないという想いが原因の一つ。
年を重ねることはそれほど怖くないのかもしれない。
どのように年をとるのかが重要なのであって。
それは当たり前に言われる手垢まみれのフレーズだけど
そのことを今強く感じる。
終了後、Vashti BunaynにCDへサインしてもらい帰路についた。
なんだかセンチメンタル度数の高い
恥ずかしい文章になってしまった・・・
February 27, 2007
A
友達から借りていた「A」を鑑賞した。
「A」はオウム真理教の広報担当を被写体としたドキュメンタリー映画。
事前に作者による同名のメイキング本を読んでいたので、
(こちらもすごい作品)予備知識は万全。
価値観が歪むほどの強いパンチのある作品だった。
オウムというパブリックイメージから特異な作品を連想させたが、
描かれているのは日常で誰の前にも起こりうる普遍的なこと(に感じた)。
信じる人と信じない人の境界。
どんな公平中立な事実でも人間の脳みそというフィルターを通せばバイアスが
かかってしまうこと。
よく目にする正義と悪という二言論の矛盾。
キャパオーバーで考えがまとまらない。
強烈な違和感だけが残る。
February 06, 2007
camera camera camera
写真が生活に定着してきた。
といっても一眼レフのような本気写真ではなく、
トイカメラを用いたゆるーい脱力写真ライフ。
以前から雑誌の付録のピンホールカメラ、HOLGA、などを手にいれたけど
ほとんど使っていなかった。
でも、ポラロイドカメラに出会ってから、写真の時間が習慣化してきたように思う。
それは、動いているのかわからないくらい緩やかだけど。
やっぱり、ポラロイドカメラが一番しっくりくる。
なぜなら、
1.ほぼ正方形の写真が取れるから。
今の時点では言葉で表現できないけど、正方形フォーマットには特別な魅力を感じる。
風景を正方形で切り取る行為。
「写真フォーマットにおける正方形は黄金比のようなものだ」
2.撮影直後に実体を持った写真が作成されるから。
まだ、下手くそで写真打率は3割未満。
ヒット級、ホームラン級の作品はなかなか生まれない。
ゆるーく続けていこう。
February 05, 2007
久々のスノボ
先週末、会社の同期と長野県野沢温泉にスノボ旅行に行った。
生涯で2回目、そして5年振りとなるスノーボードの雪滑り。
予想以上に感覚の記憶というのは残っているもので、原点回帰せずに済んだ。
献身的かつ懇切丁寧な同期のスノボ指南のおかげで、
完璧ではないにしろターンを習得することができました。感謝感謝。
でも、リフト降り場では約8割の高確率で無様に転倒。片足だとバランスがつかめない。
これだけは一向に上達の気配を見せなかった。
スマートに颯爽とリフトを降りたかったなあ。
とにかく、楽しい旅行でした。満足満足。
January 27, 2007
買い物論
最近激務で精神的に疲弊していたので、
今日は京都の町中を自転車で散策してました。
雑貨店とか喫茶店とか古着屋とかを巡るサイクリング。
高頻度で利用する古着屋がセール中で全品50%OFFだった。
それにより加速した物欲は制御し難く、結果あれこれしこたま買い込みました。
50'S ビンテージシャツにストール、マクレガーのコート、
素晴らしい逸品との出会いに脳内麻薬がほとばしる。
特にマクレガーのコートは数ヶ月前から気にしていたから、
まだ残っていて、そして手中に収めることができ満足。
ふとした瞬間にそのコートが頭に浮かぶこともあったし。
「欲しいものはすぐに手を伸ばして取り逃がすな」という旨の格言をよく聞くけど、
これとは対極にある「想いをゆっくりじわじわと醸成してから手を出す」こともいいと思う。
まあ、こういうものに理屈なんて不要だけど。
January 22, 2007
BOOK LOVER
近頃、読書が進む。
年末から読書活発期間が始まり、現時点で5冊読了。
どれも良品でした。感想は割愛。
三崎亜記 「となり町戦争」
野地 秩嘉 「エッシャーに魅せられた男たち」
北尾トロ 「危ないお仕事」
森達也 「A」
森達也 「職業欄はエスパー」
本当は読書はほどほどにしたいんだけど・・・
なぜって読書より実体験の方が大事だという考えが濃くなってきてるから。
「書を捨てよ町へ出よ」っていう本のタイトルが頭に浮かぶんです。
中身は読んだことがないけれど。
そんな中、盛田 隆二「夜の果てまで」に今夢中。
早く続きが読みたくてむず痒い。
今はまだこの流れの中にいるか。

