February 27, 2007

A

友達から借りていた「A」を鑑賞した。
「A」はオウム真理教の広報担当を被写体としたドキュメンタリー映画。
事前に作者による同名のメイキング本を読んでいたので、
(こちらもすごい作品)予備知識は万全。

価値観が歪むほどの強いパンチのある作品だった。
オウムというパブリックイメージから特異な作品を連想させたが、
描かれているのは日常で誰の前にも起こりうる普遍的なこと(に感じた)。

信じる人と信じない人の境界。
どんな公平中立な事実でも人間の脳みそというフィルターを通せばバイアスが
かかってしまうこと。
よく目にする正義と悪という二言論の矛盾。

キャパオーバーで考えがまとまらない。
強烈な違和感だけが残る。

February 06, 2007

camera camera camera

写真が生活に定着してきた。
といっても一眼レフのような本気写真ではなく、
トイカメラを用いたゆるーい脱力写真ライフ。

以前から雑誌の付録のピンホールカメラ、HOLGA、などを手にいれたけど
ほとんど使っていなかった。

でも、ポラロイドカメラに出会ってから、写真の時間が習慣化してきたように思う。
それは、動いているのかわからないくらい緩やかだけど。
やっぱり、ポラロイドカメラが一番しっくりくる。

なぜなら、
1.ほぼ正方形の写真が取れるから。
  今の時点では言葉で表現できないけど、正方形フォーマットには特別な魅力を感じる。
  風景を正方形で切り取る行為。
  「写真フォーマットにおける正方形は黄金比のようなものだ」

2.撮影直後に実体を持った写真が作成されるから。


まだ、下手くそで写真打率は3割未満。
ヒット級、ホームラン級の作品はなかなか生まれない。

ゆるーく続けていこう。

February 05, 2007

久々のスノボ

先週末、会社の同期と長野県野沢温泉にスノボ旅行に行った。
生涯で2回目、そして5年振りとなるスノーボードの雪滑り。

予想以上に感覚の記憶というのは残っているもので、原点回帰せずに済んだ。
献身的かつ懇切丁寧な同期のスノボ指南のおかげで、
完璧ではないにしろターンを習得することができました。感謝感謝。

でも、リフト降り場では約8割の高確率で無様に転倒。片足だとバランスがつかめない。
これだけは一向に上達の気配を見せなかった。
スマートに颯爽とリフトを降りたかったなあ。

とにかく、楽しい旅行でした。満足満足。