土曜日:
音楽漬け。
ギターの練習とボーカルのレッスン。
その後に西京極まで自転車を飛ばし
スタジオでドラムとギター相互交代のセッション。
久しぶりのスタジオ、アンプとギター、そしてドラム。
その日は長時間音楽に触れたことが功を奏したのか、
いつもより感覚が鋭くなり、不思議と手足が動いた。
ドラム、まだ何とか叩ける。うれしい。
リズムと自分の意識が一体化できたときがすごく気持ちいい。
大体はそれができなくて自己嫌悪に陥ることが多いけど。
一人でスタジオでドラムを叩くと十中八九だめ。
やっぱドラムは他の楽器と交流させないと。
大学3年編入直後の、慣れない生活、監獄のような寮、
埋まる時間割、難易度が加速、山積する課題、
論理の化身のような冷徹な指導者、レポート執筆・提出・添削のループ、
逼迫感ピークの灰色のキャンパスライフを過ごした。
現実逃避を主目的に必死にドラムを練習したのが懐かしい。
初心者だったけどバンドを組んで。。
バンドリーダーは少し怖かったけど。
習得したささやかなドラムのスキルはそんな時代背景もあり、
自分にとって特別なもの。だから失いたくはないんだよね。
たまにはドラム叩かないと。
日曜日:
会社の同期たちとランチ、
菜食主義的カレーのコース、その後、京都散策。
日曜日の昼下がりを緩やかな気分で過ごす。
その後レコードと古着を買う。

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