June 20, 2007

万博記念公園と太陽の塔とLIFE誌

昨日、研修からの帰路、研修場所に程近い万博記念公園に立ち寄った。
普段なら訪れる機会がない場所。

アトラクション事故が記憶に新しいエキスポランドは休園中。
人がまばらな広大な敷地に太陽の塔が異様な存在感を放っている。

この太陽の塔、まじまじ眺めるのは初めてだ。
しかし、こいつはなんという奇妙な存在だろう。
塔と顔を合わせると心がざわつく。少し落ち着きがなくなる。
建造物とは考えられない。意思を持った生き物のよう。
この時、太陽の塔に対する苦手意識が芽生えた。

次に向かったのは目当てだった彩都メディア図書館。
特筆すべきはLIFEのコレクション。
1936年からの創刊号から最終号まで全てそろっている。
しかも倉庫に保存されているのではなく、常時閲覧可能である点がすごい。
(係員の立会いが必要だが)

LIFEの古雑誌や広告切り抜きは、
古着屋やアメリカンアンティークショップで手にすることができる。
僕も何枚か持っていて、お気に入りは額に入れて飾っている。
キャンベルスープやケロッグやヘインズ、素晴らしいデザイン。
確実に当時の空気が封じ込められている。

今回は遠巻きに見ているだけで閲覧はしなかった。
膨大な選択肢の中から何を見ていいか思い浮かばなかったからだ。

今は見たい号がある。
それは、今ではレアアイテムでかなり高額で取引されているはずの
スヌーピーとチャーリーブラウンが表紙を飾ったものだ。

次回の楽しみにしよう。