August 30, 2007

困ったときの友達が本当の友達

気分のよいとき、音楽への欲求は弱い。
心の栄養が不足しているとき、心身は音楽を希求する。

itune、youtube、myspaceを巡るサイクル。
様々なソースを縦横無尽に駆け回る。
ワンコーラスだけのつまみ食いならぬつまみ聴き。
曲から曲からへの移動がもたらす疾走感。
ランダム再生による奇跡的なつながり。

PCとネットワークによる理想的な音楽鑑賞システム。

August 06, 2007

京都音楽博覧会 IN 梅小路公園

気になるライブ。
9月23日の日曜日に京都の梅小路公園で
くるりが主催するワールドワイドな音楽フェスが
開催されます。

出演アーティストは現在第一弾まで発表されてます。
アメリカ、ルーマニア、アイルランド、日本から
バラエティに富んだ良いバンドが出るみたい。
ロックポップにジプシーミュージックにアイルランドミュージック。

http://www.kyotoonpaku.net/
公式サイトで音も聴けます。

世界規模のフェスが自転車で近所で開催される。
それもすごい。
さらに、これだけの面子を一度に見るのは
この機会を逃すと後は世界一周するしか方法はないよ。

チケットはもう発売中。
たぶんまだ買えると思うんだけど。

誰か一緒にどう?
周りにも声かけてみるか。

しかし追加アーティスト発表から目が離せない。

西院ミュージックフェスティバル8/5

8/5日も最初から参加。


スタバで中城隆のスパニッシュギターを鑑賞。
はじめて聴く音楽ジャンルで新鮮だった。

春日神社で「薄花葉っぱ」のライブ。
コントラバスの音色が温かく楽曲にマッチしている。
ハートウォーミングという形容詞がふさわしい。
良かった。

安川邸(一般の民家!!)でfulare_padのライブ。
アコギとウクレレの爽快感、疾走感溢れる気持ちの良い音。

春日神社に戻り、桜井まみ(audio safari)のライブ。
アコギとアコーディオンと歌。
最小限の音で構成される楽曲たち。
音の隙間がまた良い感じで。
好みの音楽タイプでした。
最後の曲、エピフォンカジノとジャズコーラスから
生まれるギターの音はたまらなかった。
個人的な好みですが。

ツタヤで「ゆーきゃん」のライブ。
心に自然に浸透していく歌声とメロディ。
CDを試聴した時には正直無感だったけど、
このライブは最高だった。

アコギと歌だけだから曲の核が際立つのかな。

この人の世界はすごい好きかもしれない。魅了された。
大いなる予感に満ちた西院フェスのベストライブ。


OVERGROUNDで「キャットエイトブルースショー」の
最高にクールなブルースミュージック。
かっこよく年を重ねたバンドマン達。
音のオーラが違う。憧れます。

次に「ふたり乗り」のライブ。
音を楽しんでる感じが伝わってきて、
こちらも楽しくなりました。

歌も演奏もうまいし、
オーディエンスを引き込む力もあるし
いいバンドだと思った。

最後は「天野SHO」、ベース弾き語り。
ベースだけでもとても多彩な音楽を紡ぎ出すことが
できることを知った。



*****

せっかくなので詳細な日記を記憶が新鮮な内に
勢いをつけてばばっと書いてみました。

でも、心の動きである感動体験は言葉に表すことは極めて困難です。
文章で主観を客観に変換する。すると、どうしても月並みになってします。
文章なんて便利だから使っているだけで万能ではないんですよね。


最後に西院ミュージックフェスティバル企画してくれた方々、
一緒に見に行ってくれた友人たちに心から感謝します。

August 05, 2007

西院ミュージックフェスティバル8/4

今年も行ってきました。2日間フル参加で。

西院ミュージックフェスティバルは
近所の西院界隈のカフェ、バー、銭湯、神社など様々な空間で
100組を超えるミュージシャンが演奏を繰り広げる地域密着型音楽祭です。

昼から深夜まで色々な音楽の生まれる空間に身を浸してきました。
やっぱライブは別格ですよね。
心の栄養補給できました。

正直ネームバリューのある出演ミュージシャンは少ないですが、
どのバンドも演奏レベルは極めて高いし、
自分の世界観、オリジナリティを持っている良質の音楽の生産者だと思いました。

8/4

銭湯、黄金湯で「しげとくま」、バイオリンとギターのジプシーミュージック。
バイオリンは自分にとって特別な楽器だ。音色がすごい。

Le Monument bleu でブルースバンド「コンプリート・コンクリーツ」を見る。
ブルースギターを聴くと自分でも演奏したくなるよ。

折鶴会館の立ち飲み焼き鳥屋でビールを飲みながら、ライブ鑑賞「ゆっぺ」。
隣で飲んでたおじいさんに人生の先輩としてのアドバイスを賜る。
安くてうまいコミュニケーション活発地帯、立ち飲み屋の魅力を感じる。
また行こう。

OOH-LA-LAでポップバンド「ニシコ」のライブ。
音のバランスもいいし、ギターのリフにセンスを感じた。かっこいい。
ギターボーカル、ギター、ベース、ドラムの理想の形態。黄金構成。
やっぱりこの組み合わせがいいよね。
また、近くにもこんな良いライブハウスがあることを発見。

Tumbling Diceで「キツネの嫁入り」のライブ。
アコーディオン、アコギ、男女ツインボーカル。
独自の世界観を展開していた。静かだけど濃密な念の塊を感じた。
属性の違う4種類の音の混ざり具合が心地よかった。
ギターのお兄さんと突然仲良くなる。
こういう偶然の出会いっていいもんです。
大事にしないと。

続いて、「ファルソスヒターノス」の偽ジプシー音楽を聴く。
最高に熱く、笑いの絶えない素晴らしい空間が形成される。
ミュージシャン兼エンターテイナーだ。
ブラボーでした。