昨今のブロードバンドの普及に伴って、
パソコンを用いて自宅から様々な音楽を気軽にアクセスできるようになりました。
Teenage FanclubのNorman BlakeがBBCのプログラムに出演した時の
アコースティックライブの音源を聴いた。
音質も申し分ないし、
TeenageFanclubのアコースティックミニアルバム「Have lost it」が大好きな僕としては
アコースティックギターと歌が核となった演奏に感動した。
September 24, 2007
京都音楽博覧会に行ってきました。
9月23日京都の梅小路公園で開催された
くるりが主催する野外音楽フェスティバルに行ってきた。
蒸気機関車の汽笛が時折聞こえる、芝生広場が会場。
多くのオーディエンスで賑わっていた。
このような大型野外フェスに参加するのは初めての体験。
ライブハウスとの規模の違いに戸惑いながら、
友人たちと世界の音楽フルコースを鑑賞した。
おそらく近隣への音害の配慮から
出演者はみなアコースティック編成でそれぞれの音楽を奏でる。
途中、断続的な降雨に見舞われる。
ゴミ袋を頭からかぶってライブ音楽を聴く。
僕にとってのハイライトはCoccoの演奏。
彼女の音楽はこれまで全くと言っていいほど聴いたことはない。
しかし、そんなことは何の関係もなかった。
彼女の歌は圧倒的で、音を通して感情が入り込んできた。
軽く電気が走った。
音楽を語れる資格はありませんが、これが才能というものなのかなと
ふと脳裏をよぎりました。
とっても美味しい音楽でした。
これが一回目であり、これからが楽しみなイベントだと思いました。
次はフジロックに行きたいなー。
September 13, 2007
9/8にスキマ産業という音楽会に行ってきた。
西院ミュージックフェスティバルで
キツネの嫁入りという音楽人の存在を知った。
9月7日土曜日、木屋町アバンギルドで開催された
彼らの自主制作音楽イベント「スキマ産業vol.7」に
買い物の帰りに立ち寄ってきた。
感想みたいなものを書く。
○桜井まみ(audio safari)
西院ミュージックフェスティバルで好印象だった音楽家。
大声にかき消されてしまいそうなくらい静かだけど、
ここちよい音の粒が伝わってきた。
前のライブでも聴いたけど
エピフォンのギターで弾き語った曲。
それはフィッシュマンズのカバー「それはただの気分さ」だった。
カバーだとは思わなかった。
やっぱり、あのギターとあのアンプの組み合わせの音はたまらない。
僕もそれと近いものを使って演奏しているから。
次の日、スタジオに入って同じコード進行を弾いた。よかった。
○llama
ツインドラムが印象的なバンド。
ずっとドラムの音を中心に聴いていた。
練り上げられた音風景。
自分の世界観を持っている。うらやましい。
風邪で頭がぼやけてきたので、目を閉じて聴いた。
歌詞が聞き取れなかった。
あの演奏にいったいどんな言葉を乗せていたんだろう。
○キツネの嫁入り
前回聴いたときとは異なる編成、今回はパーカッションが加わっていた。
ドラムセットとは異なる優しくマイルドな音色で刻まれるリズムは妙に気持ちよかった。
楽曲に躍動感が生まれ、前回のライブとは全く別物のような音楽だった。
でも独自の世界観は変わっていなかった。そのまま増幅された感じ。
彼らの音風景は好みのタイプ。
特にアコーディオンの存在感、もう一人ボーカルがいるみたいな。
目を閉じて聴くとよい感じだった。
○Djamra
奇抜な衣装に身を包んだ、癖の有りそうな演奏家が登場したとき、
どんな音が鳴るのか想像できなかった。
プログレというジャンルもわからなかった。
すごい演奏だった。
曲の構成は目まぐるしく変わる。拍子も聴き慣れない。
初体験の音楽だった。
キメの部分はするどく、体につきささる。
サックスの方の自分の内臓を引きずり出すような熱い演奏が忘れられない。
○石橋英子×アチコ
ピアノplusボーカル。
構成はすごく素朴だったけど、
ピアノ演奏は命が宿ったように瑞々しかった。
ボーカルは等身大の自分をそこに投影しているかのごとく
圧倒的なものだった。
表現、何かに自分そのものを乗せること。
・・・・・・
テレビからは流れてこない音楽、
でも、独自の表現方法を持ち、なおかつ聴く人を引きつける
自分らしく素敵な音を鳴らす音楽家がたくさんいる。
西院ミュージックフェスでも感じたけど、ここでも再認識した。
日々の営みの中で、記憶は現在から過去に整理されていく。
その度に心の中に去来した想いも薄れていく。
繰り返しの毎日に埋没してしまうと、
今日の気持ちを明日まで持っていくこともできないこともある。
しかし、このイベントで生まれた感情は強くはないけど
実際今日まで消えることなく生き続けているし、反芻してかみ締めることができる。
このような人生の転機とまではいかないけど、
日常の延長にある、ささやだけど小さく光る記憶は貴重な財産だ。
これからもふとした瞬間に自分の意思とは関係なく
唐突に再生されるような。そんな記憶になったと思う。
・・・・・・・・・・・・
読み返してみると恥ずかしくて消したくなったけど、
がんばって書いたしこのまま乗せることにした。
放った言葉の行方気にせず。
会社で作成している文書とはまた異質で
言葉っておもしろい。
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September 10, 2007
風邪引いた
近年まれにみる風邪を引く。
土曜日の夜から体調は下り坂、
鼻水、たん、発熱と風邪は本格化していく。
今日は会社を休む。
昼までは起き上がれないくらい苦痛が続く、
病魔に完膚なきまでに叩きつぶされる。
ただ鼻水と熱を製造するマシーンと化す。
昼過ぎに熱も少し下がり、
布団に横になって、
村上春樹の「羊を巡る冒険」をかいつまみ再読。
主人公と鼠の最後の対話シーンにジンとくる。
夕方から病院に行く。
最初に行った病院は余りにもきな臭い場所だった。
先生は情緒不安定気味だし、
風邪の感染経路に関する奇妙な持論を展開するし、
診察中なのに突然、受付の人とけんか腰の言い合いが始まったり、
村上春樹モードだけに「やれやれ」だ。
結局、セカンドオピニオンを求めて病院をはしご。
病院選びは慎重にしないといけないが、
新参者にとっては情報収集などが難しい。
September 04, 2007
同期旅行
同期30人でバス貸し切って
名古屋方面に旅行してきました。
一日目はナガシマスパーランド。
絶叫マシン苦手なのでプールを選択。
が、プールのスライダーもスリル満点。
高所から急角度で滑り落ちる巨大スライダーはほんとに怖かった。
二日目の目的地は名古屋港。
イタリア村、名古屋港水族館を満喫。
特に名古屋港水族館は愛知に住んできたときに、
行く機会に恵まれなかったので、今回は念願の入館です。
ここの特筆すべき点はイルカとシャチのショーが鑑賞できること。
3000人収容のスタジアムがあるのです。
夏休み最終日なので立ち見続出、大盛況。
心の底から感動できる最高のショーでした。
あまりの素晴らしさに言葉を失う瞬間が多々ありました。
なんであんなに素晴らしいのか?説明不可能です。
子供の時は夏休みに白浜のアドベンチャーワールドに
何度も連れて行ってもらったっけ。
イルカとシャチは大好きでした。
僕は幹事の一人だったのですが、慣れない大役でした。
乾杯の音頭とかあいさつとか。苦手科目です。
でも無事終わることができたし、
みんな楽しんでくれたようで満足感はひとしおです。
消えない思い出を手に入れました。
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