October 21, 2007

神戸散策とPUB KENNETH

結婚式が終わった後、車で来ていた弟が用事で実家に帰り、
家族は近くのホテルに宿泊するため一人帰路に付いた。

せっかくなので神戸の繁華街を散策した。
神戸は僕にとって近くて遠い街である。
地理的な距離よりも精神的な距離の意味合いで。

少し歩いて見ると好奇心をくすぐるお店に次々出会う。
時間がないのでほとんどは通り過ぎただけだけ。
お店の密度も高い。
神戸に対する開拓意欲が高まった。


神戸散策の最後に、ずっと行きたかった念願のPUB KENNETH でビールを飲む。
ここはよく行く京都の古着屋「Milou」で知り合った人が最近開いたパブ。

店内には古き良き道具が気持ちよく配置され、大きな窓からは通りが見渡せる
とても温かみのある居心地の良い空間でした。
店主の想いが店の隅々にまで浸透しているような印象を受けた。
レジはなんと手回し計算機!!
僕はヴィンテージ古着が大好だし、このような古い時代の逸品が作り出す空気には
本当に心を奪われてしまう。

まずはビールを飲む。
ギネスとイギリスのビール(バスペールエールだっけ?)を飲む。
ビールは正直苦手なのだが、これらのビールはあっさりしていて
舌に残らない。これからのビール道に光が指した。

お酒とつまみを楽しみながら、近くのお客さんとマスターと色々な話ができた。
いつもの交友関係ではこういう世界の広がり方は決してしない。
職場の友達や旧友など強い関係は非常に大事。だけど、このような弱い関係も
重要だと思った。


会社と自宅の往復だけでなく。
これからは時間があれば夜な夜な酒場に繰り出してみようと思った。
たぶん今しかできないし。