Vashti Bunyanの新譜が発売されていたので購入。
といっても新作ではなく1964から1967年の未発表作品集。
これはファンアイテムなのかなと感じ、
最初は購入に二の足を踏んだ。
でもとても気に入った。
アコースティックギターの指引き中心の優しく控えめな演奏に、
ヴァシュティのいつもの囁くようなヴォーカルが乗る。
終始一貫してテンション控えめなイメージ。
ローリング・ストーンズのミックとキースが提供した表題曲は違った印象を受けるけど。
(ローリング・ストーンズはほとんど聴いたことなくてわかんない。)
本作品は感情的にも音楽的にも起伏に乏しく、平坦な印象を受ける。
でも吸い寄せられるような、静かだけど確かな吸引力を感じた。
類似したアレンジの曲が連続すると、
マンネリに陥ることがよくあるんだけど、それはなかった。
京都メトロで観たクラムボンとのツーマンライブを思い出す。
あれは最高だった。
現在制作中の新作も楽しみだけど、また日本、
願わくば関西地域でライブしてほしいな。
October 31, 2007
VASHTI BUNYAN [Some things just stick in your mind]
postman:
arimooooot
time:
8:27 PM

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