December 02, 2007

天体観測@京都府綾部市天文館パオ

会社の同期と京都府綾部市の天文台に天体観測に行ってきた。

天体観測の絶対条件、晴れであること。
曇りでもだめだ。

道中、空に占める雲の割合が徐々に高くなって雨が降り出す始末。
不安に思う。

天文台の近辺にある炭火焼料理店で食事。
建物は歴史を感じさせる風格のある和屋敷。
お肉が美味でした。

夜空には数個の星が見える程度だったが、
綾部市天文館パオに向かう。

天体観測スタート。

望遠鏡は非常に巨大で、
一部屋全てに望遠鏡のためのシステムが格納されていた。
星の情報もデータベース化されていた。

係員の方もとても親切で、こちらの質問に懇切丁寧に答えていただいた。
望遠鏡を覗いたり、質問回答のやり取りをしている間に、
徐々に雲が晴れていき満天の星空が姿を表わす。

息をのむほど美しかった。時折流れ星も見えた。
都会の空は生活の明かりや上空に舞い上げられた排気ガスが
星を遮蔽してしまうらしく、人里離れた地域や山などの星空の
方がクリアな星空が見えるそうな。


地元の大阪府貝塚市にも善兵衛ランドという天文台がある。
小学生の頃行ったことがある。
その時は月のクレータと土星を観測した。
望遠鏡から覗いた天体は衝撃的だった。
今でも鮮明に思い出せる。

地元に帰ったら久しぶりに足を運んでみようと思う。