July 13, 2008

スキマ産業

スキマ産業。

今回は踊りに適した音楽演奏会であった。
ゆえに酩酊して踊りながら音楽を聴き狂った。

まずアルコールを注入し、その麻酔作用で
あれこれうるさい理性に眠ってもらった。これで下準備は完了。
考えるという行為を放棄し本能的に音楽を貪り喰らった。

それはまさにリズムに操られた傀儡。
客観的に見たらさぞかし面妖な動作だっただろう。
しかし、それはその場にふさわしい行為のような気がした。

そんな状態だったため、各バンドのパフォーマンスの細部は
記憶からこぼれ落ちている。
しかし、非常に興奮的な楽しい夜になった。

近年稀に見るボルテージの高まりを感じた。
ちなみに最高点はウーネリーズのお兄さんがラッパを吹いた瞬間である。
あれは呪術的だった。

今回は実にフィジカルな音楽会であった。
へろへろ状態で家路につき、泥のように眠った。

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僕は日常的に和食を好んで食べている。
しかし、たまに外で海外の料理を食べたりもする。
和食とは全く違う考えで作られた料理が非常に美味しかったりする。

しかし、それによって、食習慣のベースが不動の和食から劇的に切り替わることはない。

だが、意識は少しだけど変わる。
和食以外にも世界にはおいしい料理がある。また今度食べたいと。
そして、とても気に入ったらたまに家で食べたりもする。

僕にとって音楽は食事に近いものである。
だからそれと同じ図式がそのまま僕の音楽ライフにも当てはまる。
和食=日常的に聴いている音楽。
世界の料理=未聴の領域にある音楽。

だから、未聴の領域にある音楽を聴くことは意義がある。
しかし、
(1)未聴の領域にある音楽のライブを聴きにいくには精神的な敷居が高い。
(2)未聴の領域にある音楽をは初めてなので良し悪しがわからない。
  その音楽を理解している信頼できる人物からの推薦が欲しい。
  できれば真摯に音楽を作っている人を紹介して欲しい。

スキマ産業はこれらの条件を満たしてくれるイベントである。

July 08, 2008

酩酊日記

日曜日。

いつも刺激的な音楽、音楽のイベントを届けてくれる
音楽を接点に出会った人とランチを食す。トークをする。
いと楽し。

クラスの同級生とか会社の同期は大切な仲間。
同じ組織に属したからこそ会えた人たち。
長大な時間を過ごした、過ごしていく。
大切な存在。かけがえのない関係。それは深い関係。

しかし、たまにしか会うことはない、今まで話した時間はごくごく短い人。
点と点で接する人。
しかし強く接続されている関係。
ある意味必然性のある関係。

例えば、それは趣味で出会った人。
自分の価値観が結びつけた関係。

僕の場合、音楽関係。古着関係。

不思議な関係。
しかしそういう関係も大事だ。
全く性質が違うのだ。

その日は音楽の話。UFOの話!!
普段したくてもできなくて、したかった種類のトーク。楽しかった。

自分以外の人間は自分ではない。
当たり前のことだけど認識できていなかったこと。
色んな過去を持った色んな人間がいてさ。
世界は複雑だ。



月曜日は私の誕生日。
会社では月例の誕生会が開催される。

2次会にも参加。
酒気帯び。泥酔コース。

酒飲み本性違わず。
酒は自己を開放してくれる。まさにドラッグだ。
その代償は大きいけど。

酒の手助けがなければ自己解放できない自分はイカン。
しかし泥酔して聴く音楽は格別だ。

ああ、もう27歳かいな。
まだまだ、精神年齢は低い。
しかし、人は急には変われない。