スキマ産業。
今回は踊りに適した音楽演奏会であった。
ゆえに酩酊して踊りながら音楽を聴き狂った。
まずアルコールを注入し、その麻酔作用で
あれこれうるさい理性に眠ってもらった。これで下準備は完了。
考えるという行為を放棄し本能的に音楽を貪り喰らった。
それはまさにリズムに操られた傀儡。
客観的に見たらさぞかし面妖な動作だっただろう。
しかし、それはその場にふさわしい行為のような気がした。
そんな状態だったため、各バンドのパフォーマンスの細部は
記憶からこぼれ落ちている。
しかし、非常に興奮的な楽しい夜になった。
近年稀に見るボルテージの高まりを感じた。
ちなみに最高点はウーネリーズのお兄さんがラッパを吹いた瞬間である。
あれは呪術的だった。
今回は実にフィジカルな音楽会であった。
へろへろ状態で家路につき、泥のように眠った。
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僕は日常的に和食を好んで食べている。
しかし、たまに外で海外の料理を食べたりもする。
和食とは全く違う考えで作られた料理が非常に美味しかったりする。
しかし、それによって、食習慣のベースが不動の和食から劇的に切り替わることはない。
だが、意識は少しだけど変わる。
和食以外にも世界にはおいしい料理がある。また今度食べたいと。
そして、とても気に入ったらたまに家で食べたりもする。
僕にとって音楽は食事に近いものである。
だからそれと同じ図式がそのまま僕の音楽ライフにも当てはまる。
和食=日常的に聴いている音楽。
世界の料理=未聴の領域にある音楽。
だから、未聴の領域にある音楽を聴くことは意義がある。
しかし、
(1)未聴の領域にある音楽のライブを聴きにいくには精神的な敷居が高い。
(2)未聴の領域にある音楽をは初めてなので良し悪しがわからない。
その音楽を理解している信頼できる人物からの推薦が欲しい。
できれば真摯に音楽を作っている人を紹介して欲しい。
スキマ産業はこれらの条件を満たしてくれるイベントである。
July 13, 2008
スキマ産業
postman:
arimooooot
time:
3:52 PM

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